「小学生の息子は週3回、剣道の稽古に休まず通っていますが、試合ではなかなか勝てない・・・。」
そんな、わが子が試合で勝てない日が続くと、
「うちの子には、素質がないのかも・・・」と悩まれている


剣道に必要な「センス」と聞くと、
まず思い浮かぶのは運動神経ですよね。
特に短距離走が速い子は、
素早い動きが求められる剣道で有利です。
でも、それだけでは剣道の真髄に迫ることはできません。
剣道のセンスには、もっと多面的な要素が隠されています。
例えば、こんな能力が重要です。
腰を中心に体を動かし、摺り足をしても頭がブレないようにすること。
スムーズで流れるような動きができるかどうかが鍵です。
「出鼻」や「相打ち」といったタイミングを的確に捉え、
相手の隙を見抜く能力。
この感覚は、試合の勝敗を大きく左右します。
指導者のアドバイスをすぐに理解し、
それを体で表現できること。
学んだことを即座に吸収し、自分のものにできる子どもは、特に成長が早いです。
そして、忘れてはならないのが負けん気の強さ。
勝ちたいという気持ちは、技術を磨く原動力になります。
勝気な性格は、剣道のセンスを開花させるための絶対条件と言えるでしょう。
剣道は、単なる運動神経の良さだけで語れるものではありません。
身体的なスキルだけでなく、メンタルや直感、
そして努力を活かす力が必要なのです。
これらがそろったとき、
本当の意味での「剣道のセンス」が光り輝くのかもしれません。
剣道の世界に興味がある人は、
ぜひこれらの要素を自分の中で探してみてください。
意外な才能が開花するかもしれませんよ!